日本での生活情報

住民登録

国民健康保険

国民健康保険とは

3か月を超えて日本に滞在する外国人留学生は、全員が日本人と同じ「国民健康保険」へ加入する義務があります(「短期滞在」の場合は加入できません)。この国民健康保険の対象となる治療の場合は、医療費の70%がカバーされ、残りの30%が自己負担となります。


国民健康保険加入手続き

市・区役所で「国民健康保険」に加入してください。前年度無収入の単身留学生の場合(40歳未満)、「簡易申告書」を提出することにより、国立市の例では、1年間の保険料が約10,000円に減額されます。小平市は約9,000円になります。なお次年度以降については、市・区役所へ毎年2月から3月に自己申告をすることにより、保険料納入額の減額が可能です。
保険料及びその納付時期は毎年郵便により通知されます。保険料を滞納すると延滞金がかかりますので、必ず定められた納付期間内に納めてください。この保険で治療費の7割が負担されます。病院に行くときには忘れずに保険証を持っていってください。 また、住所変更をした時は必ず市・区役所に届け出てください。引越しの際には新しい住所の市・区役所に行き、改めて国民健康保険に加入してください。今まで持っていた保険証は前の市・区役所に返還し、保険料の清算を済ませてください。

詳しくは住民登録をする市・区役所のHPで確認して、手続き漏れなどがないようにしてください。

マイナンバー(社会保障・税番号制度)

住居(学生寮、民間アパート)

学生寮

学生寮についてはこちら


民間アパート

一橋大学のある国立市は、住みやすい環境を備えた東京の住宅街として人気の高いところですが、そのために安くて適当なアパートを見つけることは難しくなっています。小さなキッチンとバス(シャワー)・トイレがついた20 平方メートル程度の部屋でも、家賃は月に40,000 〜 50,000 円ほどかかります。

不動産屋でアパートを紹介してもらう場合、入居契約時に不動産屋へ家賃1 ヶ月分の手数料、家主に敷金(デポジット:現状回復費用と相殺される)1 〜 2 ヶ月分と礼金1 〜 2 ヶ月分(退去時に返却されません)を払うのが一般的で、入居月の家賃と合わせて初めの月は家賃4 〜 6 ヶ月分の費用を用意しなければなりません。また通常、民間アパートには家具や電気製品はないので、入居時にそれらを買い揃える費用も必要になります。

アパートの情報提供・紹介は一橋大学生活共同組合(生協)でも取り扱っています。なお、一橋大学には、日本での連帯保証人がいない留学生のために、一定の条件のもとに、大学が連帯保証人を行う制度があります。
   

条件
  1. 本学に在学している留学生であること。
  2. 卒業、修了、期間満了、除籍、退学等で本学の学籍を離れた場合には、連帯保証契約を解約しますので、別の連帯保証人を見つけてください。
  3. 有効期限内の在留資格「留学」を有していること。
  4. 留学生住宅総合補償に加入すること。
  5. 同居人がいる場合には、同居者が配偶者、子供または本学留学生であること。同居者が一橋大学の留学生の場合には、同居者も留学生住宅総合補償に加入する必要があります。
手続き

必要書類について、国際課事務室で説明・配布しています。この制度の利用を希望する場合には、学生証と在留カードを持参し、アパート探しをする前に国際課事務室に来てください。なお、友人と同居する場合には、その友人も一緒に来る必要があります。必要な書類が揃ったら、国際課事務室に提出してください。書類をお預かりしてから、お返しするまでに3営業日(土日祝日を除く)かかります。入居に間に合うように余裕をもって手続きをしてください。千代田キャンパスに在籍している学生に限り、メールでのお問い合わせも対応します。


必要な書類
  1. 連帯保証人申請書
  2. 賃貸借契約書一式
    ※不動産会社で作成してもらえます。大学でも原本を保管する必要がありますので、大学分も準備してもらってください。
  3. 学生証(交付されていない場合には、入学許可証と入学料領収書)
  4. 在留カード
  5. その他必要とされる書類

交通機関の学生割引(学割)

公共交通機関(電車・バス)の学生割引は、正規学生(学位取得を目的とする学部生・大学院生)に適用される割引であり、非正規学生(交流学生・研究生・日本語日本文化研修留学生など)には適用されません。
したがって、通学定期券は正規学生にのみ発行されます。非正規学生は通勤定期券や回数券を利用してください。

  • 学部生:こちらを参照してください。
  • 大学院生:それぞれの研究科事務室にお問い合わせください。
  • 自転車に乗るときの注意

    自転車は環境に優しく、便利で健康的な乗り物ですが、交通ルールとマナーを守らないと危険な事故を起こす可能性があります。自転車だから、事故を起こしたとしても大事にはならない・・・。そんな軽はずみな気持ちが、死傷者を出す重大な事故につながります。事故を起こすと、自転車利用者も刑事上の責任が問われます。また、相手にケガを負わせた場合、民事上の損害賠償責任も発生します。過去には自転車事故で相手に負わせたケガで5000万円を超える賠償金が課せられた事例もあります。

    日本の交通ルールを守って、安全な運転を心掛けてください。

    飲酒するときの注意

    飲酒に関する法律や風習は世界中各国により異なりますが、日本では未成年者(20歳未満)の飲酒は法律で禁止されています。また、一橋大学では、飲酒をきっかけにした過去の不幸な事件の反省を教訓に、「飲酒に関する基本原則」を制定しています。これに違反した場合には大学の規定に基づき処分がなされます。「飲酒に関する基本原則」を十分に読むようにしてください。

    クラブ活動やサークル活動に参加するときの注意

    大きな地震が起きたときの対応

    日本は世界でも有数の地震の多い国です。大きな地震が来たときは慌てずに、自分の身を守り、大学HPや自治体のHPで正確な情報を得るように努めてください。


    一橋大学防災対策

    国立市防災マップ

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