ミネソタ大学 カールソンスクールと本学学生の交流イベントを開催しました

5月20日(月)、米国ミネソタ大学カールソン・スクール・オブ・マネジメント(CSOM)の学部生3・4年生を中心とする総勢30名の学生が国立キャンパスを訪問し、本学の学生リーダーと半日に渡る様々なプログラムを通じて交流しました。同大学は本学の国際交流協定締結校であり、中でもCSOMは商学部、経済学部と部局間交流協定を結んでいます。今回、同スクールの短期海外研修プログラムとして日本と韓国を2週間の予定で訪れており、今後グローバルにビジネスを進める上で求められる異文化コミュニケーションを直接体験し、理解を深めることを目的として本学に来日しました。

13:00-13:45

本学学生リーダーとのウェルカムランチで速くも和気あいあいとした雰囲気。いいスタートを切ることができました

【於 東カフェテリア】

 

13:45-14:45

学生リーダーと小グループでのキャンパスツアー。天気にも恵まれ、西生協、兼松講堂、図書館、西本館などを中心にゆっくりと回りました。

15:00-17:00

山下ゼミ・マネジメント先端研究教育開発センターによるワークショップ:”Japanese Green Tea Workshop; How can we turn knowledge about traditional cultural products into cross-cultural value?”にフォーカスグループメンバーとして参加しました【於 マーキュリーホール】詳細はこちら

17:15-18:00

CSOM学生による本学学生向けプレゼンテーション:  “A guide to maximizing student life at the U of M” 学生目線ならではの新鮮な情報が満載。

【於 マーキュリーホール 7F会議室】

18:15-20:00

日本ミネソタ会(OB会)を交えて社会人との情報交換会。会の最後は学生国際交流への貢献に対し、CSOM学生に感謝状が授与されました【於 佐野書院】